熊猫クルミ






ご存知、熊猫クルミ嬢。
(もしご存知でない方はこちら
夜魔辞林(同人誌版)に同じようなアングルの画があるけれど、こちらはよりコミックタッチなもの。
…まぁ、描いてるうちに結果的にそうなっただけ、ではあるのだけれど。

今回はあえて、エンピツでのラフをほとんどそのまま上から彩色だけしてみた。
手抜きと呼ばれたければ呼ばれるがよい。
が、この方が原画の勢いがそのまま生かされる(当たり前だけど)ので、少なくともワタシ自身としてはこの方法のほうが好みである。
もちろん、「デジタルイラスト」としてみれば噴飯ものであろうが、少なくともこの場合ワタシはCGが描きたいのではなくて「エロいイラスト」が描きたいだけであるのだから、これでもよいとおもう。
それに少なくともワタシの腕では、時間をかけたところでたいしたCGなんぞできやしないのだから…

…やっぱり手抜きじゃないかって?
だからさっきいったではないの。手抜きと呼びたければ呼ぶがよい、と。




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